年金減給に対しての反対論、いや表だった反対論者とはいった何なんだろうと思います。
年金が減給されています。
理由は財源がないからです。減給反対のご老人は今の若者に俺の減給分を負担しろといっていると同じです。
さて、下記動画は非常にこの現象を興味深く伝えた動画です。
さすが、反政府の人は若くても年取っても、反政府に忙しく、生き甲斐が残されていますね。
ところで、私の父は、昭和10年生まれで、高卒で国家公務員になりました。若いときは、社会党を支持していましたが、ある程度したら、自民党支持に変わりました。
この前帰省したら、恩給制度と年金制度との狭間にあたり、その狭間に財源を探す厚生労働省から、年金の減給額が数万になるという、報告をうけ、実際減給されたそうです。
いままで組んでいた終末に向かうライフプランニングが大きく変わったと困惑を述べていました。
このことを、甥っ子の農林中央金庫の重役に相談したところ、訴訟すれば勝つことができるとのことです。
このような年金減給となる方はかなりいて、実際に訴訟にもなっているようで、その訴訟をあおだてる、弁護士事務所もあるようです。
が、父の決断は、「若い人も苦しんでいるのに、政府に訴訟を起こして、先が少ない自分たちだけがいいめをするのは、申し訳ない。裁判費用もかかるし、後何年生きるか分からないのに、ことを、裁判などであらだたてなくない。」とのことでした。
高齢なのであきらめの気持ちもある程度あるのでしょうが、まだ車も運転してゴルフも月何回かして、積極的に生きているのに、「若い人も苦しんでいるのに……。」とのセルフは、そうお金に困っていない息子としても、じーんとくる言葉でした。
日本人の美徳はこのようなとこにあると、父親を尊敬しなおしました。
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