健康増進ビデオだが、それとともに1lb(1ポンド)は約0.5Kgを思い出させた映像。
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シアトル空港で、私のトランクの荷物が重たすぎると言われ、私のトランクから家内のトランンクに1ポンド分の荷物を移せと言われた。
昔は覚えていたが、1ポンドの重さを忘れていた私は、適当に「まあ、ワイン一本移せばいいだろう」と思って、それを私のトランクから家内のトランクへ移動させた。
それで、計り直すと、「お前は違った方向へ移した」と言われて、却下された。
「適当は結果的には二度足を踏む」ことを痛感させられた私は、ポンドを調べなおしたら、1ポンドは453グラム。
そういえば、大学生の息子が「500グラムで計算したらいい」と言っていたのを思い出した。
確か1ガロンが4リッターで、1マイルが1.6km、37セルシアルが98フォーリンハイト。昔の記憶が少しずつ蘇ってきた。
これがアメリカの日常生活単位だが、研究や実験では、グラム、セルシアス、ミリメーターという、日本の標準の日常生活単位を使う国アメリカである。だから研究所の人間(エリート?)は誰もが換算できるが、一般人はできない。
日本では日常生活単位と科学的単位とが同じである。まあ、原子力関係で重要なベクレルなんてのもあるが、別の日本固有の単位もないし通常使わないから。ベクレルなんて目に見えないわかりにくい単位であるが、最近は使う人もいるが、世界共通の科学的単位であることには間違いない。
としたら、日常生活の単位と科学的単位との近接さは日本国民の方がアメリカ国民よりは近いことになっている。
ある意味、それが、日本の近代化の要因かとも思える。
なにはともあれ、アメリカは異文化であるとともに、違った単位仕様の水準から、その仕様人口をわけることができる。
m、g、度Cを使う使える人たちと、使わない人たち。
こんなことから、アメリカは階層社会でもあることを再び思い出した。
そんなことは、冥想みたいなものだが、とりあえずは、その場は、ワイン瓶は中身は800cc ぐらい入ってそれで、800gだから、 1,6ポンドぐらいあるから、それに瓶重さもあり、2ポンド以上はある。査察官が、「お前は間違った方向に移した」と指摘してもおかしくないことに気がついた。
買った土産物の中に、ソーセイジがありそれはちゃんと内容物の重さを書いていて、それ二つで1ポンドちょっと超えるくらいなので、ワインを戻して、ソーセイジ二つを移動させて、それで測ってもらってやっと許可を得た。
単位は重要。どういう単位を使うかによって、社会性が決まることも再確認した。
アメリカで、グラムがわかってもポンドがわからない人間は、アホということだ。
そして、以下の動画の人がいくら減量に成功したかは、上文に基づいて計算してください。
でもなんでポンドの表記がが「lb」なんだろ?
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