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44 朝刊へ 眼鏡を探し はや二時間 こんな調子で 昼食となる

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朝刊へ 眼鏡を探し はや二時間 こんな調子で 昼食となる



朝ごはんを食べたので、ゆっくりと新聞でも読もうとすると、ボケで文字が読めない。頭ではなく文字がボケて読めないのであるが、頭の方もすこしボケかけたせいか鮮明に理解しづらい。「こりゃいかん」と、眼鏡を探すが、どこに置いたかわからない。棚の上を見てもテーブルの上を見てもない。寝室にまで行き、枕元を見たが、やはりない。パソコン机の前にもない。連れ添いに聞くのも迷惑がかかるというか、「またわからないの? 昨日も大探しをしたじゃない。」と言われそうで、癪なので、自分で探すつもりだが、いったいどうしたのだろう。そうこうしている時、宅配便が来た。いったい何が来たんだろうと考えたが、アマゾンからの荷物であった。はて、妻はアマゾンに何をたのんだのだろうと思い、読もうとしたが、ボケて読めない。すぐに開ければいいのだろうが、開ける前に気になるので、やっぱり眼鏡がいると思って、眼鏡を探し始めた。もう一度同じところを探してみようと、あそこでもないここでもないと、探しまくる。でも見つけることができない。「こんな時はすこし休憩して再度探せば、見つかるかもしれない。」と、お茶を入れた。「テレビでも見て」と、テレビをつけた。相変わらずのワイドショーはついつい見込んでしまう。コマーシャルになって、ふと何をしないといけないかを忘れてしまった。「えーっと、何をしていたんだっけ? テレビをつける前は何か大切なことをしていたのだが、なんだったけ?」しばらく考え込む。思い出せない。「仕方がないから、新聞でも読もう。」と新聞を見ると、ボケて読めない。ボケで読めないのかボケて読めないのか?と考えてみる。なにか、「て」と「で」でかなり意味が違うことに気がついた。「この場合はきっとボケて読めないのだな。」と自分に言い聞かせる。ボケているのを解消させるためには、アリセプトやらよりもやっぱり眼鏡。「メガネ、メガネ。」と言いながら眼鏡を探す。棚の上を見てもテーブルの上を見てもない。寝室にまで行き、枕元を見たが、やはりない。パソコン机の前にもない。風呂場にあるかもしれないと思って行ってみたがやっぱりない。そんなこんなで、お腹が空き始める。

もう12時前だ。

どこにでもありそうなご老人の朝食後である。

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