Goathoofelevator
Goat hoof elevator
忙しい病院や歯科診療所を転々として、早く抜くにはどうすべきかを考えながら、たどり着いた山羊蹄型へーベル。
特許申請したので、自分で販売するには、医療器具製造販売の許可が必要だが、これは厳しいことが、京都府の担当役人に聞いてわかった。
なので、次のステップは、その許可がある、会社と組むこと。
大口式というインプラントの手術方法関係からの紹介で、背戸製作所というところを紹介してもらって、手紙を書いたが、宛名不在て返ってきた。
どうもGoogleの表示住所が違っていたようだ。
調べ直して、再送した。
このヘーベル、
ロッキー山脈に住む山羊の生態を観察していたことを思い出して開発した。
これは、10年後の口腔外科の教科書に載ると思う。恩師の名誉教授の保証付。
へーベルの送り先からの、費用送金先も未決定のまま、会社を立ち上げる前に、パンフレットとTシャツまで作ってしまったが、ちゃんとへーベルが活躍している報告を受けると、それだけでこのパンフレットとTシャツの価値があがるというものだ。
早く、振り込みウエイティングの銀行講座を作らないといけないと思いながら、資金回収の枠組みをほったらかしにして、先に進めていってしまう。
医療器具製造取り扱い販売の公式許可もまだだから、それが無難か。
税理士に叱られそうだが、一人でやるので、仕方がない。
個人事業主からの脱却には時間がかかる。
日本での主会社が決まったら、国際特許に進めたいので、詳細は内緒だな。
我が会社のロゴの動物をガスにしたら、どこかにお金を払わないといけないのだろうか?
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