植村隆氏、頑張りますが、お情け頂戴訴訟?
植村隆氏、頑張りますが、お情け頂戴訴訟?
元朝日新聞記者で女史挺身隊、従軍慰安婦などの捏造記事を書いたとして注目をあび、神戸松蔭女子大学の教授になれなかった植村隆氏が、そのような記事を書き主張した西岡力「拉致被害者を救う会」会長を名誉毀損で提訴しました。
言論の自由が言論の自由を訴える訴訟の根底には、どちらかが嘘だと言うことです。
「とことんやったらええ。真実は1つや。」
周りの人が応援団として、支えてくれますから。
学校は戦場と化し、一時期あるめん有名になりますが、170人の弁護団が過ぎ去った後は、学生離れ、外国人生徒が増えるものの、日本人学生が消えていく。大学の自治も経営あっての自治だと思います。
この点、神戸松蔭女子大学は冷静だったと思います。まあ女子大ですし、特に気を遣ったのでしょうが。
さて、この戦場に高木健一氏、福島瑞穂女史も加われば、いや、もう既に加わっているようですが、証拠はいっぱいあるので、どのようにして、「作られた歴史が日本にも存在した」ことが、表に出てきます。
解決に向かって……。
あー、でもまた、これで週間文春が売れて、朝日新聞が売れなくなるかも……。
朝日も内部告発記事書けば、売れるのになー。ネタはいっぱいあるやろけどなー。
以下参照
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1827.html