利権温存をはかる必要のあるどこかの会長
利権温存をはかる必要のあるどこかの会長
ほー、と思う記事がありました。
「先ごろシャーマン米国務次官が米国内の講演で「政治指導者が過去の敵を非難することで安上がりな拍手を受けることは難しいことではない」と述べたと大騒ぎしたのもそうだ。特定の国を挙げたわけではないのに……。」 産経新聞より
これってどこかの会長が「会長は水道水フッ化物添加について「個人的な見解」と前置きした上で、「う蝕の多い時期ならば別だが、現在のように減少している中、効果はあるだろうが劇的な効果には疑問を感じる」との見解を示した。」とそっくり。
「政治指導者」とは「会長」で、「過去の敵」は「本当のむし歯予防(水道水フッ化物添加)」で「本当のむし歯予防(水道水フッ化物添加)」を非難、疑問視すると、「むし歯で飯を食う人達」からは、「安上がりな拍手を受ける」のでは?
安上がりな拍手を望む会長に、する会員か?
本当は歯科医師の品格を落としているだけだが………。
真実をつく、シャーマン米国務次官、やるね!
ある面、会長もなかなか頑張って利権温存を頑張っていますね。
その意味では、良い会長かな? 頑張れ後ちょっと。 次は、「本当のむし歯予防(水道水フッ化物添加)」に対してどんな発言をする会長かな?