なるほど、ノンキャリアーの親韓派の事務官が重要なことを決めるのか。
なるほど、ノンキャリアーの親韓派の事務官が重要なことを決めるのか。
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なぜ国益にそぐわないのに、韓国や中国に有利な事が決まるのか、今までとても不思議に思っていました。金丸さんのように、大物政治家が外国から賄賂をもらっているのかなと思っていました。現代もそんな政治家もいるでしょうが、ノンキャリアの国家公務員の存在がこのように大きいとは思いませんでした。
基本的には事務官には、決定権がなく、彼らがそろえた資料に基づいて、政治家が決定する事になっています。
ノンキャリアの国家公務員は確かにその専門家でその分野に精通して、その分野の事を考える資料をそろえる事務官です。例えば、歯科医師で国家公務員で働いている技官は20人近くいますが、彼らは、あくまでも客観的に資料をそろえて、国益を考えているはずですが、一方、歯科医師の意見も尊重しているはずです。なぜなら、日本の歯科医師の利益も、国益の一つだからです。
しかし、対外的な資料が偏っていれば‥‥‥。他国に偏った資料が作られれば‥‥。
学生時代や、公務員になってでも、韓国語の勉強のために韓国に留学すれば、次第と韓国びいきになりますよね。韓国びいきの公務員が、韓国人から頼まれたら、日本の国益よりも、韓国人のことを考えた仕事をするかなということが、分かりました。
下記長い動画ですが、「ふーん、そうなんだ」と分かる青山さんの音声です。