ロボットが踏み込まない職域を長期目線でアドバイスする進路指導が必要。
ロボットが踏み込まない職域を長期目線でアドバイスする進路指導が必要。
Total:1049Today:1Yesterday:0
飛脚はなくなり、郵便が育った。今は、クロネコを代表とする配達業者の時代。
何かがなくなり何かが育つ。育つ分野を若者に教えよう!
方向性は、人類の向上。
「むし歯が減れば、困る」という歯医者に、どこを向いたらいいかを考えるいいきっかけ。
人がいる限り、歯医者は生きられる。
ロボットが歯医者になれるか?
もし、歯科保健ををロボット(AI)化すると、根拠ある医学から見てのプログラムから判断して、フロリデーションは即採用だな。
歯医者の役目は大工から、少しずつ、診断、方向性指導の、心理、生活アドバイザー的なことに変わって行く。
集団で見れば、多分、ゆっくりと、歯医者も変わっていく。
それを、誰が先導するか。誰が足を引っ張るか。
短期利益追求で足を引っ張るのは、歯科医師会か?
***院長のFacebookはこちらをクリックして下さい。***
難しいのう進路指導は。30年後を見据えての進路指導は、不可能か?
学生に何をすべきか、伝えることは罪になりそう。
後醍醐博士
カウンター RIGHT:Total:1049Today:1Yesterday:0