日本の新型コロナウイルス肺炎(いわゆる武漢肺炎)対策を惑わせてるのはWHO
日本の新型コロナウイルス肺炎(いわゆる武漢肺炎)対策を惑わせてるのはWHO
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日本の新型コロナウイルス肺炎(いわゆる武漢肺炎)対策を惑わせてるのはWHO。
中国発表やWHO発表に従った結果、日本の検疫官や救急隊員も感染した。
和歌山や大阪の医師もそうであろう。
なにが悪いのだろう。
悪いのは中国やWHOからの情報が歪められていることだ。
台湾経由などから上がる、動画を見ていたら、どう考えても、検疫官は完全武装必須だろう。
1月半ばから、WHOを信じずに、台湾経由の情報や、中国からの涙ながらの訴えのYoutubeを信じて対策を練っていたら、絶対にこんなに悪くはならなかった。
アメリカやオーストラリアは、チャイナリスクをよく理解していたので、強硬策を講じている。
ここまで、日本の状況が悪くなったのは、情報不足だからだ。中国が情報を歪め、WHOが従った。それに日本政府が従った。
完全にチャイナマネーが染み込んだWHOに騙されている。
だから野党は、チャイナに犯された、WHOや、国会議員やマスコミを攻め立てるべきだ。
ここに、野党の政権批判の立ち位置がある。
完全に国際機関はチャイナマネーに乗っ取られている。
厚生労働省は、どんくささはあるが、それなりに頑張っていると思う。
理由は会議が多すぎて、即決できないので、この目まぐるしさに対応できないのだ。朝令暮改がやりにくいシステムだからだ。
政府や厚生労働省を攻め立てる人は多くいるが、そこは無理がある。
話は変わるが、チャイナマネーはどうかわからないが、ここ数年のむし歯予防にもそんなところがある。
日本歯科医師会も、チャイナは関係ないだろうが、同じだ。
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