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形態で区別するしかないと思う。

形態で区別するしかないと思う。

LGBTQの、下ネタ問題が今後起きることを心配している。

ある公的入所施設で勤務していて、今月、感謝状をもらった。大して嬉しいことではないが、「そうかもうここで5年も過ごしたのか」と感銘深かった。

そこでの月々の収入は、大学生の息子への月々の仕送りに金額的にちょうどあったので、ある面、面白く息子に語れる。

でも、その施設が何かは公にはしてはいけないとの指導を受けているので、これ以上は語らない。

その施設でのこと。

そこの半年前に導入された新しい富士フイルムのレントゲンシステムには、番号、名前、生年月日、性別を入力する欄があり、その性別のところには、「男、女、その他」の
プルダウンメニューとなっていた。

その他 ???

でも、いるんです。

その施設でも、苦労している。

個室に入れるのが手っ取り早い。 お風呂は、時間帯調節。

今はコロナだから、外国人が少ないため、ゆとりがあるが、これが詰まってきたら、相部屋となる。

どこの部屋に入れようか? 今は、その基準は、公にも、揺らいでいるとも言える。

だが、どこかに線を引く必要があると思う。

結局のところ、心理面は色々あるだだろうが、「おちんちんあるなし」で、区別するしかないと思う。

多様性の国アメリカでは、色々あるだろうが、日本では、おちんちんのあり人は、銭湯や温泉の女性風呂には、絶対に入ったらいけない。

個人的には、ない人が、男性ぶろに入った場合、まあ、多めにみて、許してあげようとは思っている。

その場合、心理的に、6歳以下の女の子が入ってきたことにして、不愉快さを流したいと思う。

目のやり場には困るが、入れ墨が入った人を見るように、みてみないふりが、小学生、中学生、高校生の男でも、多分できると思う。

多様性を認めないとは、言わないが、社会的規範は昔からしっかりしている日本だからこそ、そのパスポートに価値があると思う。

そのパスポートの価値を維持する必要がある。

おちんちんのあるなしが、キーワードだと思う。

以下参照。

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