コルホーズとソフホーズ。どっちがどっちだったから忘れたが、その時の先生の顔を思い出すと中学校の時に習った。
コルホーズとソフホーズ。どっちがどっちだったから忘れたが、その時の先生の顔を思い出すと中学校の時に習った。
Total:320Today:1Yesterday:0
コルホーズとソフホーズ。どっちがどっちだったから忘れたが、その時の先生の顔を思い出すと中学校の時に習った。
ソ連の計画経済だったか、計画農業だったか、集団農場だったか忘れたが、そんなことで、「それは、とても素晴らしいことだ。」と習った。
同時に、マルサスの人口論も習って、人口増加で食物が足りなくなり、人類は滅びるので、人口増加に対しての、何某かをすべきだとも習った。
今は完全に、マルサスの人口論は否定されている。
北朝鮮関係もそうだ。
朝日新聞や、共産党や社会党は、切腹してもいいくらいな罪を犯している。
これらのことって、最近の地球温暖化事業や対策に近い気もする。
電気自動車だけ、とか。 ガソリン車はダメ、とか。
プラスチックは必要だけど、原油を精製して、ナフサを分離しないとプラスティックはできない。その過程で、ガソリンも、灯油も、軽油も、重油もできる。ガソリンが入らなくなると、精製も必要なくなり、ナフサが足りなくなる。
つまり、プラスチックの値段が極端に騰がることになる。
温暖化傾向は、現状、多分確実なことだが、社会主義国家にあったような、極端な方向転換では、解決されず、かえって混乱を招く。
その点、トヨタはうまいことやっていると思う。
この年で何が真実で、何が大切で、何を子供や後輩に説くか。
解らなくなる。
***院長のFacebookはこちらをクリックして下さい。***