「仲良くなろう」と思えば、「責める」はいけない。「金をたかろう」と思えば、「責める」は正しいかも。
「仲良くなろう」と思えば、「責める」はいけない。「金をたかろう」と思えば、「責める」は正しいかも。
仲良くなろうと思えば、責めてはいけない。
小学校の時、責められることで、我が儘だった自分や、やりすぎた自分を反省して、責めた相手と仲良くなろうとすることは、誰しも経験したと思います。
でも、祖先は責められことをしたとしても、小学生の自分はそんなことわからんわ???????
それでも、じいちゃんのことで責めるなら、勝手にしたら。
そんなやつ、隣の席に座っても、相手にしとうないわ。
おれ、未来志向やから、勉強に忙しいからなー。
仲良くなるために「責める」ことは、全く効果はありません。
責めることで、補償は得ることができるかもしれませんが、気持ちは引いていくばかりです。特に、自分がやったことでなければ。
戦後70年ですよ。
人間関係では、仲良くなろうと思えば責めてはいけない。
これは鉄則。
でも、責めることで、良いことも在ります。
相手が折れて、補償を得ること。
責めることで、補償を得る。
戦後、中国、韓国はこれで大きくなりました。
第二次世界大戦後、そのような時代もありましたが、もう、戦後70年ですよ。
世界は分かってきました。
仲良くなることより、補償を優先する、グレンたれ、たかり国家がまだあることを。
以下参照
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