途上国の蛋白源は本当に大切です。
2016.01.23
カテゴリ:ブログ
途上国の蛋白源は本当に大切です。
昭和40年代、日本といえども、戦後からの途上国の日本では、蛋白源は本当に大切でした。
ソーセージのカレーや、庭で飼っていたトリのすき焼き。共同貯水池の鯉のみそ汁。おじさんの撃った、猪やウサギや山鳥。
牛は飼っていましたが、牛肉を食べるのは年に1~2度ほど。
蛋白源のたいていは魚、鯖や秋刀魚、鰺,鰯でした。
そうそう、それでも良質の動物性タンパク質の鯨は小学生のころは、
家でも給食でもよく食べました。けっこう好きでした。いや、何でも好きだったので、好きだったのかな?
アメリカ人は、牛や鹿を食べ、オーストラリア人は牛やカンガルーを食べます。日本人は鯨を食って何が悪い!
出て行けシーシェパード!
いや、もっと金を落とせ?
下記動画は、鯨とは関係ないですが……。
とても、いい話です。
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