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26 あごの腫れ 歯医者の道も遠ければ まだ治癒もせず 我がの口元  

26 あごの腫れ 歯医者の道も遠ければ まだ治癒もせず 我がの口元  

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あごの腫れ 歯医者の道も遠ければ まだ治癒もせず 我がの口元  

作者は24時間営業のローソンの家主兼店長。50歳。

技術者として勤めていた一部上場企業が経営危機に面した。技術系の経営陣の多くが社会情勢の変化を読み誤り、設備投資をやりすぎた。開発した新製品も、機能の豊富性に先走りしすぎて高くつき、時流に合わず、株価が下落。希望退職をつのることとなった。

以前から家を建て替え、一階は貸店舗にして、家賃収入を老後の糧とするつもりだったので、ローソン本部からの声かけは、願ったりかなったりであった。最初は、家賃収入のみのつもりが、営業マンと話しをしているうちに、今まで無縁であった経営というものをしてみたいと思った。

話しはとんとんと進み、開業した。近くには独身用のアパートなどが多いがコンビニが無かったことから、結構はやった。簡単なお総菜や弁当、ビールやコーヒーもよく売れた。とても忙しい。

最近の若者の気まぐれ出勤に翻弄される。アルバイトは随時募集しているが、何か注意するとすぐにやめていく。そんなこんなで、人手不足がつづく。過労気味のせいか、右肩が凝ると思っているうちに、右の奥の歯が痛くなった。

斜め前のビルの二階が歯科医院で、従業員や院長らしき人が白衣でいつも弁当を買いに来る。顔は知っているが、込み入った話しはしたことがない。他のお客との手前、自分の歯痛の事は話せない。電話をかけてみると、普段から定期的に通ってないので、予約は早くても2週間先とのことである。2週間先の予約を待っていると、顎が腫れてきた。かっこ悪いので、マスクをすることにした。院長らしき人が来て、牛丼を買っていく。この顎の腫れと歯痛に、気がついてもらえないだろうか。

近いようで遠い歯科医院の斜め向かいのローソン店主の話である。

和泉式部の娘、小式部内侍が即興で詠った「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立」小倉百人一首(60番) 『金葉集』雑上からの本歌取りであることに気がつけば、その良さがわかる。

この短歌にあうイラスト募集しています。詳しくは、miwashiro@mx2.wt.tiki.ne.jp (岩城まで)

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