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34 年寄りを 泣かせる食べ物 数あれど 乾いたするめと 伊賀の堅焼き  伊賀野鹿石

34 年寄りを 泣かせる食べ物 数あれど 乾いたするめと 伊賀の堅焼き  伊賀野鹿石

画像の説明

年寄りを 泣かせる食べ物 数あれど 乾いたするめと 伊賀の堅焼き  伊賀野鹿石

80歳にして20本以上健康な歯があれば、酢だこが食べられることから、80歳に20本の歯を残そうという啓発目的の標語「8020運動」が推進されている。しかし、世の中には酢だこよりも食べにくい食べ物がある。もっとも、削る前の鰹節は論外として、一応そのまま食べるものとして代表的なものは、乾いたスルメと伊賀の固焼きであろう。

スルメはなんといっても酒の肴であり、コンビニでも簡単に手に入るのでそれで良しとして、伊賀の固焼きはというと、三重県は忍者で有名な伊賀地方の忍者の保存食として売り出されている伝統フードで、おそらく小麦粉だと思うが、それを練って焼いた、ほの甘いせんべいの分類がなされる。それで、それがどの程度食べにくいかというと、空手家でない限り、まず手で割ることはできないといっていいほど硬く、そのせんべいを食べやすいように割るために、わざわざwith木槌で袋詰めして販売しているほどである。

https://item.rakuten.co.jp/katayaki/c/0000000106/  参照

歯でビール瓶の栓を開けることができる者でも結構苦労して食べるほどで、総入れ歯の人は咬んでも砕けないか、歯茎を傷めるか、入れ歯が割れるか、人工歯が飛ぶかの4択の選択を迫られることになる。

「まーなんという、食べにくい食べ物であろうか」と思うが、その硬さゆえあるその商品価値は、小さい容積に大きなエネルギーを詰め込むために濃縮しきって乾燥させ焼いたという、保存食ならではの容積あたりの高カロリーと、日本一硬い食べ物としてのプライドとその物珍しさにあると思う。自分で買って食べたいとはあまり思わぬが、誰かに食べさせてその感想を聞きながら歯科談義に更けるのもよかろうと思う次第ではある。しかし、患者に食べさせて、治療対象を増やそうとは思うことは、医療倫理上好ましくない。

ちなみに、似たような短歌が応募されており以下の4首であるが、それなりに頭韻を踏んで面白く甲乙つけがたい。

堅焼きが 入れ歯を壊す 伊賀上野 パックツアーの 伊勢志摩街道
伊勢参り 伊賀の堅焼き 食べるなと 入れ歯指導の 三重の歯科医師
伊勢参り 伊賀の堅焼き 入れ歯にて 食べるなと言う 三重の歯科医師
干しするめ 伊賀の堅焼き 禁止する 入れ歯指導の 三重の歯科医師

どうのこうのと考えるよりは、まずはお取り寄せをお勧めする。

https://item.rakuten.co.jp/katayaki/c/0000000106/ 

今の所、上記と利益相反はない。

この短歌にあうイラスト募集しています。詳しくは、miwashiro@mx2.wt.tiki.ne.jp (岩城まで)

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