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49 リウマチで 歩けなかった 自己注患者 歯医者はみずや 君が通うを     間歩野 力  

49 リウマチで 歩けなかった 自己注患者 歯医者はみずや 君が通うを     間歩野 力  

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リウマチで 歩けなかった 自己注患者 歯医者はみずや 君が通うを     間歩野 力  

「リウマチ患者は、最初はちょっと歩きにくいなとか、物が握りにくいなとか、指を曲げるとちょっと痛いなという、ことから始まり、だんだん関節の骨が変形して、痛みが強くて歩きにくくなる自己免疫疾患という範疇に入るだんだん悪くなってよくはならない病気をもったかわいそうな患者。」と言うのは昔の話。

当時は、痛み止めとかステロイドとかリウマトレックスという抗がん剤を薄めた薬などで、自己を攻撃する免疫担当細胞を弱めるなどして、痛みを調節していたが、最近はリウマチを悪くしているT細胞の機能をブロックする生物学的製剤、特にインターロイキンやそのレセプターなどをブロックする、モノクローナルアンチボディー製剤(マブ製剤)が発達してきて、痛みが消えて、寝たきり患者までが歩けるようになるという、画期的な薬が幾つか開発され、光が照らされた。

そのお薬は、大抵が、インシュリンのように自分で自分に注射をするという、自己注射薬であることがほとんど。自己注射というと、麻薬や覚せい剤を連想させるが、まあ、注射器の中にあるものは別として、やることは同じだ。

これらの注射薬では、指さきの変形までは治せないとはいうものの、歩けなかった人が歩けるようになり、自分で買い物や、美容院に行けるようになり、歯医者にも行けるようになった。

正常人からすれば、「正常に近くなっていろいろできてよかったね」というところだが、リウマチ患者さんからすれば、「寝たきりの自分に天使の羽が生えた気分」にもなろうというものである。

長年寝たきりで、歯医者にも行けず、ボロボロだった歯も、自分一人で通えるようになって、治せるものは治し、抜かないといけないものは、抗リウマチ薬などを処方している医者と歯医者とが相談しながら、ある場合は抜歯、ある場合はそのままの状態として、入れ歯も作り、ちゃんと噛めるかは、歯医者の腕次第だと思うが、まあそれなりに見た目は治してもらえる。

そして、前歯がボロボロで恥ずかしかった友人との面談もでき、かつて惚れたこともある幼馴染とも語らい、好きなサザンのコンサートや、国内の温泉や、お金さえあれば海外旅行もできるというものである。

しかし、しかし、このコロナ禍。

リウマチ患者にとっても、楽しみは少ないのである。

リウマチ患者にとっても、憎きは中国共産党ウイルスなのである。

そんなところを、「野守はみずや」の歯医者なのである。

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