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50 コロナにて 中止になった 村祭り  それでもなほ散る 桜と紅葉

50 コロナにて 中止になった 村祭り  それでもなほ散る 桜と紅葉

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コロナにて 中止になった 村祭り
 それでもなほ散る 桜と紅葉
  中之島 未行之母 時代(なかのしまみゆきのははときよ)

トランプ大統領が命名した「中国共産党コロナウイルス」が、世界中に蔓延し、大変な損失を受けている。
その損失を受ける地域としては、日本もその一つであり、その中の京都府も毎日10人近くの検査陽性者が出ているとの報告が毎日ラインで入り、そしてその中のもっとも人口が少ない市町村の笠置でも、まだ感染者は出ていないが、経済的損失や精神的不快感に関してはその一つとなる。

ロンドンやパリでは再びロックダウンに入った報道も入る。しかし、日本では、昔からの生活習慣や、保育所からの運動会行事教育などから根づいた国民性により、先進国の中では結構頑張っていると思える。これを国民性、国力や民力という言葉で片付けるのは簡単であるが、まさにその通りであると思う。そして、そのような言葉を使うことを批判する非国民も日本国内にはいるが、その方がおかしい。

そんな、大きな包括的話題も大切だが、地元に住んでいる人間にとっては、特に役場や、商工会などという公や半公的機関に関して言えば、年間の大きな行事としての桜祭りや紅葉祭りをどうするかに、ない知恵を縛らないといけないという場面になる。

何事も最初に始めるのは結構大変だが、二回目からはまあまあ、例年通りのやり方で、あとはメンバーの入れ替えとマイナーチェンジですんでいたことが、今年は相当頭を使わないといけない場面になった。結局のところ、中止とか縮小になっているが、縮小でも三密をいかに避けるかに頭をひねる。

春の桜祭りや秋の紅葉祭りに関して言えば、笠置町も含め過疎化が進む田舎では、いや田舎でなくともそのような樹木があれば、どこでもやってそうなそれなりに密を誘う企画ものである。なぜか桜も紅葉もどちらも美しく、その散る様はもののあはれをも表してもしていて、有終の美をも飾るかのごとく昔から和歌に使われている。

今年の地球は、おそらく南極大陸や誰も入り込めないインドネシアの一部は別として、中国から発生した共産党ウイルスとも言われる新型コロナウイルスにより、てんやわんやの一年だった。東日本大震災があっててんやわんやで株価が大暴落した年も、新型コロナで株価が大暴落した年も、それでもなお、相変わらず桜は咲き、もみじは紅葉すると共に、いずれもやがて散る。当たり前のこととは言え、その当たり前さに時間の経過が表現されていて、桜祭りや紅葉祭りが中止になったコロナ時代の田舎の町を表している。

中島みゆきの「時代」に歌われたように、「そんな時代もあったねと、いつか話せる気」がしながら、喜びと悲しみを繰り返しつつ時代は巡っているのである。

この短歌にあうイラスト募集しています。詳しくは、miwashiro@mx2.wt.tiki.ne.jp (岩城まで)

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