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ワクチン接種の沙汰も金次第 その6

ワクチン接種の沙汰も金次第 その6

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これはもう、ワクチン争奪戦争である。 の続き。

日本の多くの報道が、「武漢病毒研究所からの、ウイルス漏れとしての結果のこの新型コロナウイルスの流行だ」とは語っていない。

でもこれは、真実。

当時のSNSをライブ的に見ていたら、ここにたどり着く。

このブログで紹介したも、ほとんどが抹消されたが。

中国がWHO視察を拒んでいた点は、明らかにこの汚点(証拠)隠し。

証拠隠蔽工作後の視察許可と視察制限も、傍証となる。

石正麗と閻麗夢、この二人の女性ウイルス研究者が鍵を握っている。

閻麗夢は、パンドラの箱を開けた。

石正麗の命はあるのか。

残念ながら、研究費は米国から流れていた。

私のボスのボスが、絡んでいた可能性がある。主に、エイズのワクチン開発にコロナウイルスを使うということだったと思う。

話は変わるが、下記動画内での、アクシデントについての私的意見。

コウモリはヨーロッパや米国では狂犬病を伝播する動物。幸いに、日本ではまだこのルートでの狂犬病の報告はない。

そんな事情の中、コウモリに噛まれたら、狂犬病ワクチンを接種すれば、狂犬病になりにくいといった、特殊なウイルスーワクチン系がある。

通常ワクチンは感染が起こる前に打たなければ効かないが、狂犬病ウイルスは神経系を通って脳まで行くが、その速度が遅く、犬やコウモリに噛まれた後でも、ワクチン接種で免疫系を成立させれば、発症を抑えられるという特殊なシステムがあるのだ。

その点はとても、免疫学的にはウイルスの感染経路と感染速度の間をついた面白いワクチンである。

ところで、私は、家に飛んできたコウモリを子供と一緒に捕まえたことはあるが、実験系であつかったことはない。

しかし、ネズミには何千匹と、南無大師遍照金剛を唱えた。

だから、ネズミには、その仕返しにか、時々素手の状態で噛まれていた。

でもその時は無菌ネズミだったし、ネズミにしか感染しないウイルスを扱っていた。

人にもネズミにも感染するウイルスの時もあったがその時は、厳重注意で、そこそこ厚いゴム手袋状態だった。

そんなこんなを回想しながらの、動画紹介である。

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