なんだろう。２１世紀で二つもの独裁国家が国連理事国というのは。
2022.04.12
カテゴリ：ブログ
なんだろう。２１世紀で二つもの独裁国家が国連理事国というのは。
なんだろう。２１世紀で独裁国家が国連理事国というのは。
国連とかWHOとかとても尊敬していたが、今は違う。
自国のことしか考えていない集団だ。
恨みの倫理
Ethics of resentment
この倫理で韓国にやられている日本。
前向きに生きるには、恨みをエネルギーにしてはいけない。
日本も、シベリア抑留を恨んではいけない。
でも、隠す必要はない。
恨みを募って、それをエネルギーにする国家に対して、裸の付き合いは、まー無意味だった。でも安部さんは悪くない。僕でも、プーチンと露天風呂に入って、いろいろ話して、北方領土を返して欲しいというと思う。
今から思えば、ロシアには厳しいい政策をとり続け、相手が折れるのを待って、そこをつけ込んだ政策が、正しい政策だったと思う。
ヤクザと一緒に露天風呂で、仲良くなっただけだな。
有利に持って行きたい国との交渉こそ、会談に遅れてくるプーチン。
相手の心理まで読み込んでくる、プーチン。
ある意味、とても賢い。
プーチンが日本の首相に３年間ぐらいなってくれたら、日本も別の意味でよくなりそう。
きっと、選挙に行く若者が増えると思う。
いい意味でも悪い意味でも。
ウクライナも、これからどうするのだろうか。
個人的には、東部は取り戻してほしいいが、それで終わりがいいと思う。
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